奥二重を平行二重にメイクする方法

奥二重から理想の平行二重にするにはどうするの?

 

二重になる方法をお探しの方の中に、奥二重の方もいらっしゃるでしょう。一重の方からすれば奧二重はうらやましいものかもしれませんが、奥二重で悩まれている方はたくさんいます。

 

見え方によっては一重まぶたと変わりませんし、まぶたが腫れぼったくなってしまっている日にはまぶたが奥二重部分に大きく重なり目つきが悪く見えてしまって悩まれている方も多いでしょう。奧二重が重くなるとまつげもきれいに上がりにくくなってアイメイクにも困るのも問題です。

 

今回は理想のぱっちり二重になるために奥二重から平行二重になる方法をご紹介します。平行二重とは目頭から目じりにかけての二重ラインの幅が一定の欧米の方に多いタイプの二重です。理想の二重が平行二重の方はぜひこれからご紹介する方法を試してみてください。理想の二重を手に入れましょう。

 

 

なぜ平行二重と奥二重がいるの?

 

奥二重の方は一重といわれることもあるでしょうし、顔がむくんでいないときは若干二重に見えるときもありあいまいなところです。しかし、奥二重ももちろん二重の中に入ります。

 

そもそも平行型や目頭から目じりに向かって二重幅が広くなる末広型、一重との差が分かりにくい奥二重も含め二重まぶたになる理由は、まぶたを開くときに使っている眼瞼筋という筋肉の枝分かれによるものです。末広型の二重のこともほぼ二重ラインが内側に入ってしまっている場合も、まとめて奥二重ということもよくあります。

 

眼瞼筋についてはまぶたのふちについている筋肉もありますし、枝分かれしてまぶたの上の方についている場合もあります。一重の方はこの眼瞼筋がどちらか片方についている方です。奧二重の方はこの枝分かれした眼瞼筋の離れ方が非常に近い場合、もしくは眼瞼筋に関わらず蒙古ひだの発達していることによるものがあります。

 

日本人には奥二重の方が非常に多くほぼ遺伝といってよいでしょう。両親のどちらかが二重、どちらかは一重という親を持っている方は50%の確率で一重か二重か分かれますが奥二重の子が多いということもあるようです。

 

 

奥二重になる原因は?

 

奥二重の原因の第一は眼瞼筋の構造といえるでしょう。これは筋肉の構造によるものですのでほぼ遺伝が原因ですが努力次第で少し改善する可能性もあります。もう一つ日本人も含むアジア系のモンゴロイドといわれる人、独特の問題があります。「蒙古ひだ」という目頭にあるひだがモンゴロイドに平行二重が少ない原因となっているのです。

 

そもそも蒙古ひだは、極寒のモンゴルで目頭の赤い部分の涙丘(るいきゅう)といわれる部分を守るために進化して発達したひだです。モンゴロイドは他にも目を守るために肉厚のハリのあるまぶたになったといわれています。これも日本人に奥二重や一重が多い理由です。

 

蒙古ひだがあると平行二重のはじまりになる目頭の上あたりがひだに覆いかぶされてしまいます。奧二重の方で目頭に涙丘が見えない方は目頭の肉を少しずらしてみると二重の始まりがきれいに見える方も多いでしょう。この蒙古ひだによって奥二重になっているのです。

 

 

自力で平行二重を作る方法

 

その1 まぶたのマッサージ

奥二重の原因の眼瞼筋の構造の違い、蒙古ひだの有無以外にもまぶたのむくみもあります。まぶたのむくみが解消すれば二重の癖付けができやすくなりますし、そもそも二重はまぶたが薄くなければなりにくいものです。もし、モンゴロイド独特の蒙古ひだと厚いまぶたをお持ち方であればまぶたのマッサージは有効でしょう。

 

まず、まぶたからメイクをすべて取り清潔な状態にします。まぶたに何もつけなくても問題ありませんが、より早く効果を得たい方は二重美容液や保湿クリームをまぶたに薄くつけてからマッサージをするとよいでしょう。

 

目頭から目じりに向かって軽く優しくまぶたをなぞります。軽く優しくでは効果が出ないと思われがちですが、軽く出ないと眼瞼筋を痛めてしまって二重になるどころか眼瞼下垂の危険性がでてしまいます。軽く流すイメージでむくみは流れてくれるので少しずつ積み重ねていきましょう。奧二重に悩んでいる方は特に目頭の蒙古ひだを意識してマッサージすると二重幅が広がるなどの効果を得やすいです。

 

 

その2 蒙古ひだをずらす癖付け

奥二重の原因である蒙古ひだは皮膚の一部ですので完全になくすことはできません。特に若い方は肌のハリも強く蒙古ひだも発達している可能性が高いので難しいでしょう。年齢と共に肌のハリがなくなって悩む方は多いですが、蒙古ひだは肌のハリが減ると退化していきます。高齢になるにつれて涙丘が見えてくるのはそのためです。また年齢を重ねると二重になったという方も肌のハリが減り、蒙古ひだが減って二重になったという場合もあります。

 

しかし、若い方こそ奥二重に悩んでいる方は多いと思います。蒙古ひだはなくせなくてもずらす癖付けをして二重に影響が出にくいようにする方法はあります。

 

蒙古ひだの部分を親指でおさえます。この時、両目を同時に行って問題ありません。親指を鼻の方に寄せ少し額の方に寄せます。そうすることで蒙古ひだが発達している方も涙丘が見えるでしょう。この状態で30秒ほどキープします。これを朝と夜、また血行が良くなっているお風呂から出た後などに行うとよいでしょう。

 

また、この癖付け以外にも、目と額の境になっている骨に沿って額側に押すようにマッサージしていきます。これもまぶたのむくみ取りになるほか、重くなってしまっているまぶたを開いやすくする効果があります。

 

何も道具も必要なく、お金のかからない簡単な方法ですので毎日マッサージを積み重ねてみてください。

 

 

コスメで平行二重を目指すならアイテープがおすすめ

 

奥二重の方も二重コスメを使って幅広二重を作っている方も多いでしょう。しかし、二重コスメを使っても幅が広くなっただけで平行の二重になりにくいのが現実です。蒙古ひだが二重コスメでは改善されていないためそのようなタイプの二重になります。

 

平行二重にしたいときはファイバーや二重のりタイプのものではなく両面タイプのアイテープがおすすめです。アイテープを特に目頭をしっかり両面で接着すると蒙古ひだもまぶたと一緒に接着できるようになります。はじめのうちは蒙古ひだの戻る力が強くきれいに接着できないかもしれません。ですが、何回も継続してコスメで癖付けすればマッサージと同様に蒙古ひだが動いてくる可能性があります。

 

まぶたが薄く二重ラインが作りやすい方も蒙古ひだの改善を目指すのであれば特に接着力が強いアイテープを使うことを強くおすすめします。

 

 

奥二重も悪くない!自分の理想の二重を手に入れよう

 

奥二重もやはり二重です。悩む方も多いでしょうが、芸能人やモデルの方も奥二重で誰が見ても美人な方もたくさんいらっしゃいます。綾瀬はるかさんや黒木メイサさん、多部未華子さんや吉高由里子さんはその代表です。

 

日本的な美人やクールビューティーな印象を受ける方もいらっしゃるかと思いますが、奥二重でも丸いかわいらしい印象を与えることは可能です。アイシャドーを黒目の上を強く引くなどすれば丸い柔らかい印象を与えることができます。

 

奥二重が嫌だと感じている方はあまりコンプレックスに思わず自分らしい美しさがあることをわすれないでください。平行二重の効果がなかなか表れず奥二重の期間が長くても悲観的にならず気長に理想の二重を目指してください。

 

奥二重から平行二重になるのは可能です。一重から二重を目指すよりも理想の二重を手にいれられる可能性は高いでしょう。平行二重が理想の方はぜひマッサージなどしてご自身が欲しい二重を手に入れてください。

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