二重は遺伝?後天的にもなれる?

二重はやはり遺伝なの?

 

二重になる方法をお探しの方には、どのように癖付けをしてもすぐに癖が取れてしまう方もいらっしゃるでしょう。根っからの一重、または奥二重体質といえるかもしれません。両親のどちらかが二重でどちらかが一重の方の場合、なぜ私は「お父さんに似てしまったのだろう」と悩まれたことのある方も多いのではないでしょうか。

 

そもそも顔つきや体系は両親の遺伝によって大部分は変わりますが、体系のようにまぶたも個人の努力次第で変わるものなのか、はたまた骨格と同じようにどうすることもできないものなのか今回は詳しくまとめました。

 

欧米の方はほぼ100%二重ですが、日本人は7割の方が一重、3割の方が二重といわれています。この割合も日本人が一重に悩む理由かもしれません。そもそもなぜこのように生まれつきもっているものが違うのかも含め二重遺伝について知っていただきたいと思います。

 

しかし、後天性二重といわれる、もともと一重まぶただった方が二重になったという例もあるのは事実です。どうしたら後天性二重になれるのでしょうか。そのメカニズムを知り理想の二重を手に入れましょう。

 

 

なぜ一重の人と二重の人がいるの?

 

日本人は一重まぶたで生まれた方が7割と大変多い割合です。欧米の方は10割が二重まぶたなのに対して日本やアジア周辺の方だけが、一重の方と二重の方両方いるのはなぜなのでしょうか。

 

日本人も400万年前はほぼ100%二重まぶただったといわれています。しかし、2万年前の氷河期により日本やアジア周辺の国の気候が大きく変動します。厳しい寒さになったそれらの地域の人類は寒さから身を守るために皮膚が肉厚になったといわれています。まぶたも同様のことが起こりました。

 

また、目頭の赤い肉(涙丘)を守るために蒙古ひだが発達しました。このような背景を考えると一重まぶたは人類の進化によるものなのだと考えられるでしょう。一重まぶたは決して劣ったものではないのです。

 

氷河期が終わると住みやすい環境を求めて日本に一重の人が移り住んできました。このような古くからの時代の流れが今も日本人に一重と二重の方、どちらも存在する理由なのです。

 

 

二重は遺伝が最も強く影響する

 

一重まぶたや二重まぶたは両親からの影響を強く受け遺伝する可能性が高いといわれています。しかし、ご自身とパートナーどちらも二重でも子供が二重になるとは言い切れません。逆にどちらも一重でもお子さんは二重ということもないとは言い切れないのです。

 

これには「メンデルの優性の法則」が強くかかわっています。優性の法則とは、親の性質があらわれやすい方を優性、表れにくい方を劣性といいそれぞれの遺伝子が一つの個体に共存した際に優性の性質があらわれるという法則です。

 

二重は優性遺伝だといわれています。例えば父母ともに二重でもその遺伝子が一重遺伝子と二重遺伝子が共存しているのであれば、子供は一重に生まれるか二重に生まれるかははっきりしていません。二重は優性遺伝ですが、メンデルの法則にしたがうと二重の両親からは6%の子が一重になるといわれています。

 

結局のところ生まれつき持っているまぶたは遺伝の影響が一番強いです。しかし、一重で生まれた方は後々二重になりたいと思われることも多いです。後天的に二重になれるとはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

後天性二重の人がいるのはなぜ?その仕組みは?

 

二重は眼瞼筋の構造によりできています。二重の方は眼瞼筋が二股に分かれていますが、一重の方は眼瞼筋が枝分かれしていません。二重になるというのは本当ならば単にまぶたの薄い皮膚が折りたたまれているということではなく筋肉の構造から異なります。

 

後天性二重の方は整形でない限り眼瞼筋まで二重の構造になって後天性二重になったわけではないでしょう。そこで後天的に二重になるのに有効といわれていることに「二重の癖付け」があります。二重の癖付けは眼瞼筋にアプローチするものではなく、まぶたの皮膚を二重のように折りたたんだ状態を癖付けして表面的に二重に見えるというものです。表面的ではバレルと思われる方もいらっしゃいますが、二重の癖付けで二重になった方も生まれつき二重の方も見て判断できるような違いはありません。

 

また、年齢を重ねて自然と二重になったという方もいらっしゃいます。こちらの場合は特に二重になるために何かしたことはない方もいらっしゃるでしょう。若いうちはまぶたの皮膚が厚く、ハリがとても強いです。蒙古ひだも発達している方がほとんどですのでまぶたは重たく腫れぼったく見えます。しかし、年齢と共に肌のハリは失われ、たるんでしまいます。そして肉厚な皮膚ではなく薄い皮膚になったことで二重のラインが見えてきたということがあります。もしくは垂れてしまった皮膚がきれいに二重のように折りたたまれたということが考えられます。

 

 

後天性二重にために効果的なケア

 

後天性の二重にはなりたいけれど肌はたるんでほしくないですよね。また皮膚が自然に肉厚ではなくなるのを待つのも時間がかかりますし、個人差が強く二重になるとは限りません。二重の癖付けのために効果的といわれている方法をご紹介します。

 

その1 二重美容液で長時間二重を癖付け

 

二重美容液はメイクをしていない清潔なまぶたに寝ている間の長い時間二重ラインを作ります。長時間二重を維持できるので、まぶたも二重美容液で作った二重のラインに折れ込んでくれるでしょう。

 

二重美容液で皮膚が荒れてしまうという方もいらっしゃいますので、皮膚の弱い方は特に配合されている成分に注意して選ぶようにしてください。ゴムラテックスで接着するものは刺激が強く皮膚が特に弱い方でなくても赤く腫れあがってしまうことがあります。天然成分由来のもので構成されている二重美容液を使うことを強くお勧めします。

 

おすすめの二重美容液「二重記念美」↓

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その2 まぶたを薄くするための日々のケア

 

まぶたは非常に薄い皮膚です。デリケートな部分であると同時に、少しのケアで効果が表れやすい部分でもあります。また薄いからこそ少しの疲れやストレス、生活リズムの乱れによりコンディションが悪くなってしまうところです。寝不足などで引き起こされる血行不良や、お酒の飲みすぎや塩分の摂りすぎで水を体内に取り込みすぎてしまうこともあるでしょう。そのような時は温熱刺激を与えて血行を改善するように心がけましょう。

 

また、年齢以外にも二重コスメの使い過ぎや無理な使用はまぶたのたるみを引き起こします。エイジングケアの美容液を使用するよりもコスメで伸びてしまった方は若い方が美容、引き締めのために使っている美容液がおすすめです。

 

「ラピエル」公式サイト↓

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まぶたのハリを維持し、保湿効果、引き締め効果もあるためコスメの使い過ぎで疲れてしまったまぶたをケアすることができます。

 

 

後天性二重でコスメのいらない二重になろう!

 

いかがでしたでしょうか。生まれつき持ったものを後天的に変えることは大変難しいことです。しかし、薄いまぶただからこそ少しの癖付けで二重まぶたのようにはっきりとした目力のある目に見せることは可能です。もしかしたら、気づかないだけで本当は二重の方も中にはいらっしゃるでしょう。

 

二重コスメを使わなくても日々の美容ケアで二重が定着することは十分に考えられます。後天性二重を目指して一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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